2007年04月07日

はるですね。〜「ココニイルコト」

4月も一週間が過ぎました。私は、本日、やっとコートとさよならし、ブレザーで外出しました(^^;)。ぶらぶらと歩いていたら、駐車場でタイヤの履き替えをしている人を目撃。はっと気付いて見上げれば、梅は満開、さくらは…いよいよ仙台でほころび始めたようです!(´ー`)春ですね。つくづく。
新生活をスタートした方々にとって、今週末は、待ちに待った?休日ではないでしょうか。私も、社会人一年目は月曜日からのスタートでした。フルに一週間過ごし、声に出したくなるくらい「ほっ」とした記憶があります。
そんな時に、おすすめしたい映画があります。それは…、
「ココニイルコト」。
…「夜のピクニック」の長澤裕二監督、真中瞳×堺雅人主演、主題歌はタイトルからお察しのとおりスガシカオ。原作は最近星新一さんの評伝を出した最相葉月のエッセイ「なんといふ空」です。

不倫が破局し、望まない転勤で関西にやってきたヒロイン。ふわふわとした同僚に戸惑い憤りながらも、やわらかなエピソードを重ねつつ、ほんとうの意味での「新たな一歩」を踏み出すまでの物語です。
私が特に気に入っているのは、彼女が大切にしていたパンプスを、彼が思い切りよく川に投げ捨てるシーン。驚き詰め寄る彼女に、彼は「恋人の靴のサイズもわからない男に未練を残す必要はない」と、にこやかに断言します。それが何ともカッコよく、やさしさに満ちていて…きゅんとしました(「夜ピク」といい…“きゅん”は長澤監督の得意技?)。
そして、堺雅人演じる彼の佇まいの絶妙さ。口癖の「ま、ええんとちゃいますか」を、何度でも・いつまでも聞いていたくなる…あたたかみのある一言でした。
ついでに言えば、今は懐かしい?「近鉄バッファローズ」がカギとなるエピソードも織り込まれています。阪神だけじゃない!奥深い関西の魅力が垣間見える作品です。

貴重な休日。フルに遊んでも、のんべんだらりと過ごしても…
「ま、ええんとちゃいますか(^−^)ノ」


cma
posted by staff at 16:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
取り急ぎ訂正します。
長澤裕二さんは、日頃ひとかたならぬお世話になっておりますフォーラムの社長さんです。
『ココニイルコト』の監督は、長澤雅彦さんでした。
大変失礼しました。謹んでお詫び申し上げますm(__)m
Posted by cma at 2007年04月09日 19:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/38042762

この記事へのトラックバック