観たい映画は多いけれど、追いかける時間が無いまま、あっという間に映画館→DVD化。そして面白そうな新作映画は後を絶たず。
そんな映画ライフを送っていましたが、やってきましたお盆休み。いつもの週末+ちょっとお休みがあったので、「観たかったけど観ていなかった映画をみるぞ」と決意して、観た映画「クローサー」と「バタフライエフェクト」。
◇「クローサー」
ジュリアロバーツとジュードロウ主演ですが、ナタリーポートマンとクライヴオーウェンが二人を食ってしまった作品。
確かに観るとそう思いました。しかし、ジュードロウは本当にカッコいい!映画の中のキメ台詞でいうところの「なんでそんなにカッコいいのよ、バスター(あんた)」ってところでしょうか。あんなにカッコよければ女性が放って置かないのは当たり前。ジュードが色仕掛けするのはジュリアロバーツ。ジュードが振るのがナタリー。ジュリアが振るのはクライブ。ナタリーは久々のおかっぱヘアで、デビューの「レオン」のマチルダのよう。キレイに大人になったなぁ、あれっストリッパー役まで頑張ってやってる。クライブも、いやらしい医者っていうキャラ勝ちかな。…などと考えていると、やっぱりナタリーとクライブに目が行ってしまう映画です。
会話と話のテンポが良くて、「恋愛における嘘をつくことと、相手に正直でいること、その結果」について考えさせられます。ラスト、ジュリアはズルイと思う…。
◇「バタフライエフェクト」
思ったより暗くて結構メンタル的に怖い映画でした。日本でいうところの「ifもしも」な感じでしょうか。
少年のときのトラウマが発端…という点で「ミスティックリバー」を思い出しました。まぁ、人生は「あのときこうだったら今は幸せかも」なんて簡単に戻ってやりなおせないものなのですが、この映画はやりなおしちゃいます。やりなおしてもハッピーになるわけでもなく、手探りというか試行錯誤する。なかば強引なところもあるように思いましたが、映画の発想はすごく面白かったし、アシュトンカッチャーの鼻血演技は頑張ってるなぁと思ったし、久々のエリックストルツを見つけてなつかしくなってみたり!キャッチコピーの通り、ラストはせつない。好きな人への思いを断ち切るのも成就させるのもタイヘンですね。
映画は映画館で観ることが一番だと思うけれど、これからの秋の夜長、お家でしっとりDVD鑑賞するのもオツだな、と思い始めました。時間がなーい!に負けず、時間を作ってとにかく映画たくさん観よう!!と心新たに決意したお盆休みでした。
mattu

